2018年10月5日のシルバー新報で、ライフリズムナビ+Dr.など「予防対応」に注目した見守りシステムが紹介されました。
<危機管理より「予防対応」を>と題して、センサリング技術を利用して「予防対応」に注目した見守りシステムが紹介されています。
(ライフリズムナビ+Dr.について)「予防」を打ち出したのは新しいが、エコナビスタ社によると、やはり施設のリスク管理のための需要がほとんど。見守りというと、何かあったときに駆けつけるというイメージがまだまだ強い。
ライフハウス新所沢で初導入
予防目的の導入では長谷工グループの生活科学運営が運営する有料老人ホーム「ライフハウス新所沢」が初という。
<中略>
毎月のレポートは看護師が手渡している。「深く話すきっかけにもなり、助かっています」と石田広太ハウス長は話す。
一方、入居者からは、「いざというときにサポートしてくれるという安心感がある」と好評だ。シルバー新報<2018年10月5日発行>
ライフリズムナビ+Dr.公式サイトはこちら
見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」