国立研究開発法人 理化学研究所が運営する「健康脆弱化予知予防コンソーシアム」公式サイトに、「ライフリズムナビ+Dr.」に関するコラムを取り上げていただきました。
高齢者の「まさかの予兆を見える化する」取り組みとコンソーシアムへの期待 エコナビスタ株式会社 – 健康脆弱化予知予防コンソーシアム
『「見守り」は、事故が起こってからでは遅い。』
従来の見守り機器は、大きく3種類あります。【1】ナースコールのようにご本人が呼び出す緊急通報型【2】「○○を通過しセンサーが反応した」といった単機能のセンサー情報を使ったもの【3】「室内で活動反応がなくなった」等のように単機能センサーの反応がなくなったという、起こったことを後で知らせるだけのもの。このような前述の3種だけでは「事故を未然に防ぐための見守り」としてはまだまだ不足する要素が多くなっております。そこで理想の見守りを実現するために弊社が開発いたしました『ライフリズムナビ+Dr』は高齢者施設での見守り機器として、既に多数の高齢者施設にご導入を頂いております。
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見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」