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第1回 東京ガス共創プロジェクト メンバーインタビュー

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個の会社を越えた価値創造を目指すチーム ライフリズムナビ。メンバーは、どんなやりがいや想いを感じているのでしょうか。東京ガス株式会社 家庭向け新規事業開発部門の杉浦 宏樹さんにお話をお伺いしました。

杉浦宏樹(Hiroki Sugiura)
2018年に東京ガスに入社。家庭向け新規事業開発部門に配属される。入社当初は簡易セキュリティサービスの検討や給湯器の遠隔操作スマートフォンアプリの開発等を担当。2019年よりエコナビスタとの共同技術開発(認知機能の変化分析)に従事。2020年からは『ライフリズムナビ®』のBtoC展開にあたってシステム開発と運営業務の構築を行う。


仕事をする上でのモットー

何のためにシステムを構築するのか?
目的ベースで物事を考え、「どんな価値をお客さまに提供したいのか?」「効率化の観点でどれだけのインパクトがあるのか?」と自問するようにしています。


担当している仕事内容

『ライフリズムナビ®+HOME』のシステム全体のエンジニアリングを担当しています。限られた時間の中で、すでにあるシステムを活用しながら、どうすればお客様から求められている機能を効率的に実現できるかの検討を行っています。


仕事のやりがい

お客さまから「すごい、こんなことできるの!?」と喜んでもらえること
お客様から頂戴した貴重な声を参考に、「これができるようになるともっと喜んでもらえるのではないか?」と思案している時間は趣味みたいなものです。また、エコナビスタのエンジニアの方とディスカッションすることで、新しい知識が吸収でき自分の成長を実感できることもやりがいです。


夢・目標

『ライフリズムナビ®+HOME』を東京ガスとエコナビスタの一大事業に
介護の現場を深く理解し高い技術力を有するエコナビスタと、多くのお客さまとつながりがあり信頼されている東京ガスが組むからこそ『ライフリズムナビ®+HOME』は成立するのだと考えています。『ライフリズムナビ®+HOME』は、まだスタートしたばかりで多くの方に知っていただけているわけではありませんが、お互いのアセットが最大限活きる勝ち筋を常に模索し続けていけば、近いうちに全国の皆さまにご利用いただいて、たくさんの人の暮らしを支えられると思っています。


候補者へのメッセージ

社会課題を解決するエンジニアとして一緒に働きましょう!
『ライフリズムナビ®+HOME』はお客さまの安心を形にするサービスです。加速する超高齢化社会の中で、ニーズが高まり社会に浸透していくと信じています。そんなサービスの開発者のひとりとして皆様に活躍してもらいたいと思っています。ぜひ一緒に働きましょう!

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