快眠健康ナビ - 夕焼け色照明、さくら色照明、カーテン、アロマ、空調などをiPad等の端末で自動制御。医学的根拠に基づいた、良質な睡眠と快適な目覚めを実現するシステムです。

大阪市立大学医学部疲労医学教室 特任教授 梶本修身が研究開発

お部屋に、医学的根拠に基づいた「健康・快適・快眠」の高付加価値を提供致します

これからのホテル、病院個室、中高年向け居宅に新たな付加価値を。
疲労医学研究の医学的根拠に基づいた「健康・快眠・快適」が大きな付加価値に。
大阪市立大学医学部 疲労医学教室 特任教授 梶本修身
大阪市立大学医学部 疲労医学教室特任教授 梶本修身 概要
2006年、大阪市立大学が、文部科学省から「疲労研究における日本の最先端研究拠点(21世紀COEプログラム)」に選ばれたのを機に、医学部に「疲労医学講座」が創設された。疲労定量バイオマーカーの開発から、疲労回復メカニズムの解明、疲労回復手法の開発に至るまで、医学的・科学的に疲労克服法が研究されている。さらに、「産官学連携抗疲労プロジェクト」など30億円以上の研究プロジェクトから生まれた研究成果を活用し、現在、医学的根拠に基づくスムーズな入眠、疲労回復を促す睡眠、そして自然な目覚めを実現する『快眠健康ナビ』プログラムを開発している。

「快眠健康ナビ」は、寝室に付加価値の高い「良質な睡眠」と「快適なお目覚め」をご提供します

快眠健康ナビのセッティング

iPad※1などの操作端末で起床時刻をセット。
『快眠健康ナビ』が、照明、カーテン、アロマディフューザー、空調などの設備機器を自動制御。自然な入眠、快眠、そして爽やかな目覚めを実現します。

快眠健康ナビの操作画面イメージ

快眠健康ナビ - 夕食時

夕刻、部屋を暖色系の落ち着いた照明に。
自律神経を活動モードの交感神経優位から休息モードの副交感神経優位へ自然に移行します。

快眠へ導くための照明制御

快眠健康ナビ - 就眠時

徐々に暗くなる夕焼け色照明の「入眠モード」で、スムーズな眠りに誘います。眠りについた頃には自動で消灯します。入眠用アロマ機器も併用できます。

夕焼け色照明から徐々に消灯、自然な入眠を促します

快眠健康ナビ - 起床時

徐々に明るくなるさくら色照明の「快適お目覚めモード」で、起こされた感覚なく、自然に心地よく目覚めることが出来ます。朝の立ちくらみや心筋梗塞予防にも効果的です。

さくら色照明が自然で快適な目覚めを促します

自然界で暮らす動物のように、毎夜、自然に眠り、熟睡できる。

自然のサーカディアンリズムを創る24時間の室内環境制御

サーカディアンリズム

サーカディアンリズム(Circadian rhythm)とは、すべての動物が有する約24時間周期の生理変動のこと。
人は、1日中同じ照度・光色あるいは同じ温度で過ごすと、サーカディアンリズムを失い、自律神経が硬直化し、不眠の原因にもなってしまします。
例えば、照明においては、朝には朝日の優しいさくら色、昼は明るい昼光色、入眠前には夕焼け色の自然界と同調した灯りを演出することで、サーカディアンリズムを整え、自然に眠りに誘うことが出来ます。

成人の5人に1人が睡眠で悩んでいる今、これからのホテル、病院個室、中高年向け居宅は、広さや豪華さでなく、「健康・快眠・快適」が大きな付加価値に。「快眠健康ナビ」は、お部屋にプライスレスな価値を提供します。

大阪市立大学医学部疲労医学教室 梶本教授からのアドバイス

寝付きの悪い方、夜遅くまで仕事している方にお勧めです

サーカディアンリズムは、脳の体内時計任せにしていると、24時間15分~50分周期で、毎日少しずつ遅れることがわかっています。そこで動物は、太陽の光を合図に、毎日、その遅れを補正し、正しい時刻に脳と身体を修正しているのです。
その為、夜に明るい光を浴びると体内時計が朝・昼と誤認し、眠りにくくなります。一方、夕方の暖色光や夕焼け色を浴びると、動物は副交感神経優位の夜モードになり、睡眠誘発物質を脳内に放出して眠気を催します。
睡眠は、疲労で錆び付いた細胞や組織を修復する重要な時間。質の高い自然な眠りは、細胞修復と疲労回復を促進するだけでなく、細胞の錆びを取ってくれる上で老化防止にも有効です。
大阪市立大学疲労医学講座の研究成果から生まれた「快眠健康ナビ」は、寝付きの悪い方、自律神経の弱い方、疲労しやすい方、夜遅くまで仕事をしていらっしゃる方にお勧めです。

起こされるのではなく、毎朝、休日の朝のように自然に目覚める。

操作は簡単。時計に起床時刻をセットするだけで、毎朝、快適なお目覚め

快眠健康ナビの操作画面イメージ
  • 快眠健康ナビ使用例【起床30分前】アロマディフューザー始動ON
    アロマディフューザー

    目覚めを促すアロマが部屋中に広がります。科学的に実証された「みどりの香り」(特許取得済)が目覚めをスムーズにします。

  • 快眠健康ナビ使用例【起床20分前】さくら色照明
    照明

    さくら色の薄明かりが10分間かけて徐々に明るくなり、睡眠深度を少しずつ浅くしていきます。

  • 快眠健康ナビ使用例【起床10分前】電動カーテン
    電動カーテン

    カーテンが少しずつ開きます。僅かな自然光を感じることで、さらに眠りは浅くなり、副交感神経から徐々に交感神経へ移行します。

  • 快眠健康ナビ使用例【起床5分前】音楽
    オーディオ

    森の自然音や小鳥のさえずり音を流します。徐々に音量を上げ、心地よい目覚めへ誘います。

  • 快眠健康ナビ使用例【起床時刻】テレビやお風呂
    テレビやお風呂

    起床時刻にはテレビあるいは音楽が作動し、覚醒度を高めます。
    また、お風呂と連動させることで入浴準備も完了です。

梶本教授からのアドバイス

目覚めの悪い方、朝が苦手な方にお勧めです

目覚まし時計の音で突然に起こされる起き方は、小動物がライオンに襲われ驚いて起きるようなもの。
副交感神経から突如、緊張モードの交感神経に移行するため、朝のだるさや立ちくらみだけでなく、高血圧や心筋梗塞・脳卒中の原因にもなります。動物が朝焼け~日の出とともにゆっくり目覚めるように、人間も僅かな光や香りを徐々に感じながら目覚めると、副交感神経優位から交感神経優位にスムーズに移行でき、毎朝、脳・身体ともに心地よい自然な目覚めを得ることが出来ます。

睡眠中も健康を守る「快眠みまもりシステム」(追加オプション)

睡眠時無呼吸をセンサーで感知し、起こすことなく自発呼吸を促します

ベッドセンサー

  • ■ベッドに横になるだけで自動で就寝モードへ。センサーで睡眠を判断し、自動で消灯します。
  • ■ベッドセンサーで無呼吸を感知。20秒間以上無呼吸が続くと、枕をゆっくり横に動かし気道を確保します。決して睡眠を邪魔することなく呼吸だけを促します。
  • ■睡眠深度をモニタリング。起床指定時間前の比較的眠りの浅いタイミングで「快適目覚しシステム」が作動します。
  • ■エアコン制御が可能な場合、「快眠モード」で睡眠中の室温を自動制御できます。(別途対応)
睡眠時無呼吸をセンサーで感知

快眠健康ナビの提供方法をご紹介

「快眠健康ナビ」ユニットバージョン

既存のホテル・施設等に導入可能なユニットタイプ。

「快眠健康ナビ」ソフト付ハードバージョン

快眠健康ナビ

追加オプション

エアコン個室制御が可能な場合、本システムオプション機能として、睡眠中あるいは在室時に適した室温にコントロールできます。
床暖房、空気清浄機や入浴準備、施錠・解錠、防犯カメラ、見守りシステム、ナースコール連動なども本システムにて設定可能です。

「快眠健康ナビ」導入に関するお問い合わせ
発売元:エコナビスタ株式会社
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-13-6 TEL:03-6206-9207
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学術お問い合わせ窓口 大阪市立大学医学部疲労医学教室
〒545-8585 大阪市阿倍野区旭町1-43-3 TEL:06-6645-2637
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